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2024.03.14 コラム, ニュース, 一般歯科・咬合治療

歯と顎に悪影響を与える歯ぎしり⚡❝スプリント療法❞など保険適用の治療法があります!

こんにちは!カツベ歯科クリニックです🦷✨

今日は歯ぎしりの原因・体への悪影響と治療法の話をします。

歯ぎしりは、睡眠の妨げになるだけでなく歯や顎などに悪影響を与えます。歯ぎしりをしている人の割合は高いとされ、実は自覚していない人もたくさんいます。

また、歯ぎしりの他にも、咬みしめ・食いしばりといった口腔内の悪習癖(ブラキシズム)があります。これらは、歯周病や顎関節症のリスクを高めるだけでなく、肩こりや頭痛などの原因になることもあるため、適切な対処が必要になります。

歯ぎしりはなぜ起こる?歯ぎしりの原因は?

歯ぎしりの原因は、実はまだはっきりと解明されていません。ストレスや咬み合わせの不調和などが要因と考えられています。肉体的・精神的なストレスが溜まると、歯ぎしりをすることによって発散しているとも言われています。また、歯ぎしりが生理的な習慣となっている人もいます。この場合、ストレスとは無関係に発生します。

歯ぎしりの種類

グラインディング:上下の歯をギリギリと擦り合わせる習癖。
クレンチング  :上下の歯を強く咬み合わせる習癖。食いしばり・咬みしめはこれに該当します。
タッピング   :上下の歯をカチカチと咬み合わせる習慣。

特にクレンチング(食いしばり・咬みしめ)は眠っている間だけでなく、起きている時にも行っていることがあります。仕事や家事に集中している時など、気付いたら歯を食いしばっていた・カチカチと歯を咬み合わせていた、ということはありませんか?

眠っている間は無意識ですが、起きている時に行っていることに気付いた場合、意識的に行わないようにしましょう。起きている時に上下の歯が接触するのは、食事中と会話中だけにするよう心がけてみてください😊

歯ぎしりによる悪影響

歯ぎしりを行うことで、歯の咬み合う面がすり減ってしまう・歯肉に負担をかける・知覚過敏を進行させる・顎関節症のリスクを高める・頭痛や肩こりなどの原因となる…といった悪影響があります💦

①歯周病に及ぼす影響
歯ぎしり自体は歯周病の直接の原因とはなりません(歯周病の直接的な原因はプラーク)。しかし、すでに歯周病を発症している場合、歯ぎしりによって歯周病の進行が加速することがわかっています。

②顎関節症に及ぼす影響
歯ぎしりをするときに上下の歯にかかる力は、通常の食事の際の力と比べると約2倍とも言われるほど非常に強く、顎関節にかかる負担が大きくなります。これが顎関節症の原因になることもあるんです。

③インプラントに及ぼす影響
歯ぎしりはインプラント患者様にとって危険です。インプラントに装着する被せ物(セラミックなど)が欠けたり、ネジに緩みが生じたりする原因になります。インプラントや被せ物への負担を軽減するため、インプラント治療後は、就寝時にマウスピース(=ナイトガード)を装着することが必須となります🌙

歯ぎしりの診断・治療は?

歯ぎしりは眠っている間に無意識に行っていることから、自覚していない人が多いようです。「家族にも指摘されたことがない」と言われる方もいますが、歯科医院では歯のすり減り具合から診断することが可能です。そのため、ご自身の歯ぎしりが気になる・気付いた時は、歯科医師に気軽に相談してみてくださいね。

歯ぎしりの治療法には、生活習慣の改善・スプリント療法・認知行動療法などがあります。

スプリント療法とは、就寝時にプラスチック製のマウスピース(=ナイトガード)を歯に着用することで、歯ぎしりや食いしばりの負担を分散・軽減し、歯や顎関節にかかる負担を軽減する治療です。スプリント療法は保険が適用される場合が多くありますので、歯科医師に遠慮なく尋ねてみてくださいね😊

カツベ歯科クリニックの歯ぎしりの治療に関するページを見る👈

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