お知らせ / コラム
ホワイトニング中に避けるべき食べ物リスト
ホワイトニングを始めると、「どんな食べ物に気をつければいいの?」というご質問を多くいただきます。せっかく歯を白くする治療を行っても、日常の食事によって色戻り(後戻り)が起こってしまうこともあるため、食べ物の選び方はとても重要です。
特にホワイトニング直後は、歯の表面が着色しやすい状態になっているため、普段以上に注意が必要です。
本記事では、「ホワイトニング中に避けるべき食べ物」にフォーカスし、具体的な食品や理由、代替案まで分かりやすく解説します。
【目次】
1. ホワイトニング中に食事制限が必要な理由
2. 着色しやすい食べ物・飲み物
3. 酸性の強い食べ物
4. 意外と見落としがちな食品
5. 食べても良いおすすめの食べ物
6. まとめ
1. ホワイトニング中に食事制限が必要な理由
ホワイトニング後の歯は、一時的に「着色しやすい状態」になっています。これは、歯の表面を覆っているペリクルという保護膜が一時的に剥がれ、外部からの色素が入り込みやすくなるためです。
そのため、このタイミングで色の濃い飲食物を摂取すると着色しやすくなり、せっかくのホワイトニング効果が低下してしまう可能性があります。
2. 着色しやすい食べ物・飲み物
ホワイトニング中に最も注意が必要なのが、色の濃い飲食物です。上述の通り、ホワイトニング中は外部からの色素が入り込みやすくなるため、色の濃い飲食物に含まれる色素が歯に着色してしまうおそれがあります。
避けるべき代表的な飲食物は以下の通りです。
・コーヒー
・紅茶
・赤ワイン
・カレー
・チョコレート
・ソース類(デミグラスソースなど)
3. 酸性の強い食べ物
酸性の強い食べ物にも注意が必要です。酸性の食品は歯の表面を一時的にやわらかくし、色素が入り込みやすい状態を作ってしまうことがあります。そのため、着色しやすい食品と組み合わさることで、さらに色戻りのリスクが高まります。
避けるべき代表的な飲食物は以下の通りです。
・レモン
・オレンジ
・酢を使った料理
・炭酸飲料
4. 意外と見落としがちな食品
一見問題なさそうでも、色素や酸が含まれている食品は多くあります。知らないうちに着色の原因となることもあるため、次のような食品にも注意しましょう。
・色付きのガムやキャンディ
・スポーツドリンク
・野菜ジュース
5. 食べても良いおすすめの食べ物
ホワイトニング中でも比較的食べやすいものの例として、以下があげられます。基本的には「白いもの」「色が薄いもの」「シンプルな味付けのもの」を選ぶと安心です。
・白米
・パン(バターやジャムなし)
・鶏肉(塩味)
・白身魚
・ヨーグルト
・チーズ
また、こちらで紹介している食べ物も、歯の健康を保つうえで参考になります。ぜひあわせてご覧ください。
6. まとめ
ホワイトニング中は、食べ物の選び方によって効果の持続が変わることがあります。特に「色の濃いもの」「酸性の強いもの」は、できるだけ避けることが大切です。
せっかく手に入れた白い歯ですので、日々の食生活を少し意識してみるのも良いかもしれません。
大阪の中心地、梅田のカツベ歯科クリニックでは、ホワイトニング後の過ごし方についてもしっかりご説明しております。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
※ホワイトニング関連の記事を以下にまとめました。
【症例】デュアルホワイトニング(オフィスホワイトニング+ホームホワイトニング)