院長が日本顎咬合学会近畿中国四国支部認定医教育研修会に参加しました。
日本顎咬合学会とは「咬合=噛み合わせは、歯科領域の根幹をなす重要な位置を占める」という考えから、総合的に口の状態を評価しようとするものです。
当学会にて、院長は大阪でも数名の指導医という立場で活動しています。
今回のテーマは「咬むことから健康に貢献する健口長寿 咬合と歯周から考える」です。
松本歯科大学 歯科理工学講座歯科補綴学講座教授の黒岩昭弘先生による「健康な咬むことを提供するには」、日本大学 歯学部歯周病学講座特認教授の伊藤公一先生による「歯周病罹患歯の長期保存のためには炎症と力のコントロールが不可欠!」という演題で行われました。
本日も様々なことを学べた、とても有意義な研修会でした。
☆その他、カツベ歯科クリニックのつぶやきはこちら☆
~歯科界を牽引する高度な技術・生涯を見据えた良質な歯科医療~
【インプラント】梅田カツベ歯科クリニック 大阪駅すぐの歯医者
大阪駅|梅田駅で最新のインプラント治療
大阪駅|梅田駅で重度歯周病を治す