ストローマンインプラントの埋入実習を院長監修のもと行いました

診療後に歯科医師が集まり、Straumann BLXインプラントの埋入実習を院長監修の元行いました。今回の実習では骨が少なくてインプラントができないと言われた方でも、短期間での治療ができる可能性が増すことになります。年間約200本ほどのインプラント手術がありますが、それらをより安心・安全な環境で治療を受けていただけます。

新しい技術や知識がどんどん生まれてきますので、ぜひこれらを吸収し今後の診療に活かしていきたいと思います。

カテゴリー名:インプラント, 学会・セミナー参加報告

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監修者情報

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カツべ歯科クリニック院長
勝部 義明 Yoshiaki Katsube

2003年カツベ歯科クリニック開業。歯科医師を指導する立場である、大阪には9名しかいない日本顎咬合学会の指導医(2019年12月現在)や日本臨床歯科医学会(大阪SJCD)のインストラクター。 この体制のもと当院歯科医師や歯科衛生士へ指導を重ね、高いレベルでの歯科医療を提供を実現している。