先日、岡山県で行われた勉強会で歯科衛生士の佐々木が歯周病の症例発表を行いました。
今回は、当院で使用している唾液検査と位相差顕微鏡(プラークにある細菌を確認できます)を使用して歯みがきや定期検診に通うモチベーションの向上を目標としたケースの発表です。
唾液検査は虫歯や歯周病のリスクを知ることができ、位相差顕微鏡は磨き残しにあるプラークから細菌の状況を見ることができます。
しっかりとお口の中をクリーニングすれば虫歯や歯周病のリスクを減らすこともできますし、細菌の数もコントロールすることが可能です。
まずはご自身の現状を知っていただいた上で、どのように治療を進めていくか一緒に考えていきましょう☆
~歯科界を牽引する高度な技術・生涯を見据えた良質な歯科医療~
【インプラント】梅田カツベ歯科クリニック 大阪駅すぐの歯医者
大阪駅|梅田駅で最新のインプラント治療
大阪駅|梅田駅で重度歯周病を治す