8月26日(水)の診療後に第153回N.H.K例会をオンラインにて開催しました。今回は当院より歯科技工士の長嶋が発表しました。
歯科技工士は削ったりした歯を補うための差し歯(素材によって、セラミックやゴールドなど)を作っていますが、その作成過程は歯の形状や色、噛み心地などで多岐に渡ります。
なぜこのように作成したのか、他にどのような作成方法が考えられたのか等を、職種の垣根を越えて意見交換が出来るのはこの勉強会の強みであると言えます。
今回も活発なディスカッションを行い、とても勉強になりました。これからも多くの学びを吸収して、患者さまに還元していきたいと思います!


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5.高度なインプラント治療を目指すOJミッドウィンターミーティングにて院長が講演しました
カテゴリー名:マウスピース矯正(インビザライン), 学会・セミナー参加報告