10月22日(日)に大阪 梅田にあるAPホールにて、日本顎咬合学会 近畿・中国・四国支部学術大会に参加しました。
今大会では当院より2名のスタッフが発表し、歯科医師の高津が「自家歯牙移植とインプラント補綴を併用した咬合再構成症例」について、歯科衛生士の金川が「患者さまが長期に歯科医院へ来院してくださる取り組み」を大勢の聴衆の前で講演しました。
歯科医師の高津においては、日本顎咬合学会 近畿・中国・四国支部の代表に選ばれ、次の全国規模でおこなわれる学術大会で発表をすることになりました。
ぜひカツベ歯科の、歯に向かう真摯な気持ちと技術の高さをアピールしてもらえたらと思います。
当院の他スタッフも講演を聞きに参加し、とても勉強になった1日でした。
これからも日々研鑽し続けていきたいと思います。
その他の勉強会参加情報はこちら
1.隣接面を含むう蝕に対するe.maxインレー(NHK-B)
3.NHKパピヨンの勉強会に参加しました(2017年10月11日)
4.審美的なコンポジットレジン修復治療のセミナーに参加しました
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