日本人の歯周病の状況について(年齢別)

歯周病は成人のほとんどがかかっている病気と言われています。それでは年齢別に歯周病がどのように関わっているのか、考えてみましょう。

 

歯周病はCPIという指標で表されます

歯周病はCPIというWHOが推奨する指標で表されます。CPIはコード0~コード4があり、コード0:健康、コード1:歯肉炎、コード2:歯石付着、コード3:歯周炎、コード4:重度歯周炎に分けられます。

 

年齢別でのCPIの推移

15歳以上の日本人において若い年齢ではコード0(健康)や1(歯肉炎)で半数を占める状態なのですが、年齢とともにコード3(歯周炎)、4(重度歯周炎)へと移行します。コード4ともなると歯がぐらぐらして抜ける一歩手前の状態のため、早めの処置が大切です。

 

15歳以下の歯ぐきの状態

15歳以下の歯ぐきの状態では、小学校のうちから歯肉炎の状態が1割以上に見られ、中学校3年生で20%が歯肉炎の状態になっています。歯周炎になるとご自身で健康な歯ぐきに戻すことは難しくなるため、日頃の丁寧な歯磨きをすることが大切です。

 

歯周病にならないために

子どものうちから歯医者で正しい歯磨きを教えてもらい、定期的に歯石をとってもらうことがことが重要です。必要に応じて歯間ブラシ等も使用してください。

カツベ歯科クリニック

 

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