日本歯周病学会で歯周病と糖尿病について学びました

昨年12月に当院の歯科衛生士が日本歯周病学会のセミナーに参加しました。

今回は歯周病と糖尿病の関係について学びを深めました。

歯周病と糖尿病は密接に関係しています。

 

糖尿病になると歯周病にもなりやすくなる

例えば糖尿病になって高血圧になると、糖を尿にして体外へ出そうとし、唾液が少なくなることで口が乾燥してします。すると普段は唾液により抑えられていた歯周病菌の活動が活発になり、歯周病を発症してしまいます。

さらに高血糖による白血球の活動低下も歯周病になりやすい原因の一つです。

 

歯周病は糖尿病を悪化させる

また歯周病は糖尿病を悪化させるということも多くの学会で発表されています。出血や膿を出している歯周組織からは、菌による有害物質が血管を通して体を巡ることになります。この有害物質は血糖値を下げるインスリンを効きにくくするため糖尿病の悪化につながります。

 

まとめ

近年の研究では歯周病の治療をきちんとおこなうと、血糖値が改善することもわかっています。歯周病は放置せず、お近くの歯医者でしっかりと治療をすることをお勧めします。

歯周病 カツベ歯科クリニック

 

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