歯周病の改善にはセルフケアが重要です

歯科助手 カツベ歯科クリニック

歯周ポケットを改善するには、正しい歯みがきによる毎日のセルフケアが不可欠です。

歯周ポケットがあるとその中にプラークが溜まり、ポケットの中なので歯みがきがしずらく、またプラークが溜まり、、と悪循環により歯が病気になってしまいます。

しかし正しいケアをしていると、歯周ポケットは1、2週間で改善していきます。

ここでは、ご自身でやり易いセルフケアを中心にご紹介していきたいと思います。

 

次がケアをするにおいて重要なことです。

 ・自分に合った歯ブラシを選ぶ

 ・正しい歯みがき方法

 ・うがいは出来るだけしない

 ・プロによるメンテナンス

 

自分に合った歯ブラシを選ぶ

一番良いのは歯医者で口の状態を見てもらい、歯ブラシを提案してもらうことですが、それが難しい方は以下を意識して下さい。

・毛の硬さは「ふつう」が良い

 毛が硬いと歯ぐきやエナメル質を痛め、柔らかすぎるとプラークをしっかりと落とせません。

・歯ブラシのヘッドは「小さめ」が良い

 歯ブラシのヘッドが小さいほうが、奥歯が磨きやすくお勧めです。

・毛先は「まっすぐ」が良い

 山型の毛先の歯ブラシもありますが、幅の違う歯の間にきちんとあたるとは限らずあまり適していません。

 

正しい歯みがき方法

歯に垂直に歯ブラシをあて、歯ブラシの毛先が広がらない程度の軽い力で動かして下さい。

強い力で磨いてしまうと、歯ぐきやエナメル質を痛めてしまいます。

また動かし方も、1~2本ずつを小刻みに磨くことが大切です。

テレビを見ながらでも良いので、15分程度かけてしっかりと磨いて下さい。

 

うがいは出来るだけしない

うがいをしっかりしてしまうと、歯磨き粉に入っているフッ素が全て洗い流されてしまい効果がありません。

外国ではうがいをしない所もあるみたいですが、私たち日本人の習慣には合わないので、うがいをする場合は少量の水で数秒で洗い流して下さい。

 

プロによるメンテナンス

歯医者に勤めている人でも、歯みがきで完璧にプラークを取り除ける人はほとんどいません。

そのため、歯を定期的にクリーニングするということはとても大切です。

 

まとめ

歯周ポケットが進行すると、最悪は歯を抜かなければならないケースもあります。

何歳になっても自分の歯で美味しく食事ができるように、日頃のケアを大切にして下さい☆

 

☆その他、歯周病に関する記事はこちら☆

1.出ている歯の根を根面被覆術で治療をした症例

2.歯を失わないための予防プログラムを山形県まで学びにいきました

3.歯周病の勉強会(JIADSペリオコース)に参加しました

4.歯は命の中心点に位置している臓器の一部です

5.歯周病と糖尿病は深い関係があります

 



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