虫歯にならないためには?カツベ新聞新刊発行!

カツベ新聞の新刊を発行しました!今回は虫歯予防をテーマに執筆しています。受付でもお配りしておりますので、ご自由にお取りください。

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虫歯ってどんな病気?

口の中の細菌は人間が炭水化物を摂取すると酸を放出します。その酸により歯が溶けてしまい虫歯になります。そのまま放置しておくと歯が欠けていき根っこだけになってしまい抜歯になる事があります。また細菌が神経の中に入ってしまうと神経をとらないといけなくなります。あるいは根っこの先から細菌が出れば歯の周りの骨を溶かす病気にもなりますので注意が必要です。

大阪・梅田の歯医者 カツベ歯科クリニック

 

虫歯にならない為には?

徹底されたブラッシング

歯磨きを行わないと、歯の表面に白色または黄白色のネバネバしたプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌のかたまりが付着します。このプラーク1mgあたりに10億もの細菌がいます。この細菌が虫歯と歯周病の原因になりますのでしっかり取り除く必要があります。またこのプラークは1日歯ブラシが届かなければ付着してしまう物なので、患者さま自身が毎日、毎食後きれいに磨かなければいけません。磨き方につきましては担当の衛生士に遠慮なくお尋ね下さい。また当院には顕微鏡もありますので、ご自身のプラークの細菌も見る事もできます。

 

規則正しい食生活

お口の中も含めて、人間の体は、pH7前後の中性状態に保たれています。そして、食事を摂ったり飲み物を飲んだ後は、pHが急激に低下し、5.5以下の酸性状態(グラフの赤色のエリア)になります。この状態が続くと、歯が溶け出して(脱灰)虫歯ができてしまいます。しかし、唾液には酸性の状態を中性に戻し保つ働き(緩衝作用)があり、飲食後の酸性状態を、1時間ほどかけ中性状態へと戻してくれます。虫歯になりやすい人は、酸性状態の回数が多い(間食が多い。間食にはガム、アメ、水とお茶以外の飲み物も含まれます)もしくは酸性状態が長い(アメ、砂糖やミルク入りのコーヒーを長時間飲んだ)事が考えられます。ですので食生活の改善が必要です。

 

その他

・歯の石灰化が低い歯は細菌が出す酸にすぐ溶かされ虫歯になってしまいます。歯を強くするにはフッ素が効果的です。普段使っている歯磨き粉がフッ素入りか確認してください。また歯磨き後のうがいをフッ素を洗い流しすぎないために1回にしましょう。また定期的に歯科医院でフッ素塗布を行うのも効果的です。

・唾液の量が少なかったり、酸を中性にする能力(緩衝作用)が低い場合も虫歯になりやすいです。自律神経や高血圧の薬、コーヒーの作用により唾液の量が減ってしまいます。唾液腺マッサージや100%のキシリトールガムを咬み唾液の量が増えるようにします。可能であれば薬を内科の指示のもと変更するのも1つです。

・当院では唾液検査により細菌の数、唾液の緩衝能、プラーク量、口臭の原因のアンモニア量を調べる事ができます。ご気軽にお声掛けください。

 

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