抜歯になってしまう4つの理由(カツベ新聞第2号)

カツベ歯科新聞第2号を発行しました。

今回のテーマは「抜歯になってしまう4つの理由」についてです。院内でも配布しておりますので、お時間ある時にご一読ください。

 

理由1.虫歯

口の中の細菌は人間が炭水化物を摂取すると酸を放出します。その酸により歯が溶けてしまい虫歯になるのです。そのまま放置しておくと歯が欠けていき根っこだけになってしまい抜歯になる事があります。また細菌が神経の中に入ってしまうと神経をとらないといけなくなります。あるいは根っこの先から細菌が出れば歯の周りの骨を溶かす病気にもなりますので注意が必要です。

 

理由2.歯周病

日本人の成人の80%がかっている病気で歯を失う一番多い原因が歯周病によるものです。歯周病は軽度のものから重度のものまであります。軽度のものであれば、歯肉炎と言われ、歯茎が少し赤身を帯びて、少しだけ腫れているような感じで炎症を起こしている状態です。この程度であれば、日々の歯磨きで健康な状態に戻すことも難しくありません。

しかし、重度になると、歯を支えている骨が溶けてグラグラと動揺します。最終的には歯が抜けてしまう病気です。また歯周病は初めの段階では症状が無い為に気づかないうちに進行してしまいますので、ポケット検査及びレントゲンによる早期発見が大切な病気です。

 

理由3.力 

噛み合わせが悪く、一部の歯のみに強い力がかかっていたり、くしばり、歯ぎしり、力仕事をしている方も注意が必要です。歯に細かいヒビが入りそこから細菌が侵入し虫歯になったり、治療しても強い力によりセメントが溶け出してしまい、また虫歯になったり、根っこが割れてしまう事があります。歯の根っこが割れてしまうと痛みを伴います。折れてしまった根っこはくっつけることが出来ませんので抜歯することになります。歯ブラシを頑張っているのに虫歯ができてしまう人は噛み合わせなどが関与しているかもしれません。

 

理由4.その他

斜めに生えている親知らずが原因で、その手前の歯が虫歯及び歯周病になる事があります。そうなる前に斜めに生えている親知らずは抜いておく必要があります。

また矯正治療するにあたり余分と判断された歯も抜歯が必要です。これは、顎の大きさに対して、歯が並びきらずガタガタになっているので、余分になっている歯を抜歯してから、歯を綺麗に並べることも大切です。

 

☆その他、カツベ新聞に関する記事はこちら☆

1・健康寿命を延ばす為には歯が必要!?(カツベ新聞第1号)

 

 


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