歯科検診時に言われる数字や記号の意味

歯科医師や歯科衛生士が歯を見ながら読み上げている数字や記号、疑問に感じませんか?私も子供の頃に「何を言っているんだろう?」と不思議に思っていました。

まず私たち歯医者は歯を番号で呼びます。下記図のように、前歯を1番とし左右の奥歯にいくほど番号が大きくなります。「右上8番」といえば、上顎の右側の親知らずのことです。

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そしてよく耳にする記号が「C(シー)」です。これは「caries(カリエス)」の略語で、虫歯を意味しています。この「C」は4段階に分かれており、数字が大きいほど虫歯が進行しています。

C1 ・・・ 虫歯の始まり!歯の表面に虫歯が出来ています。痛みはありません
C2 ・・・ 歯の表面の1層下の象牙質が虫歯の状態です。歯がしみたり、痛みが出ます
C3 ・・・ 歯の神経まで虫歯になった状態です。歯茎が腫れたり、痛みもあります
C4 ・・・ 歯の根っこまで虫歯になった状態で、抜歯になります

 

また、歯科衛生士が器具を歯にあてながら読み上げる数字は、歯周ポケットの深さで「EPP」と言います。
歯周ポケットが深いほど、歯周病が進行していることになります。

 0~3mm ・・・ 正常値
 4~6mm ・・・ 中程度の歯周病
 6mm以上 ・・・ 重度の歯周病

下記が当院にてEPPを計測した結果の例です。1つの歯につき6箇所測定するのですが、この患者様の場合EPP4mm以上のポケットがいくつかあり、治療が必要な状態であると言えます。

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虫歯や歯周病を疑いはじめたら、お早めに歯医者にいかれてください☆

 

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