歯科衛生士が「歯の喪失」についての勉強会に参加しました

こんにちは、歯科衛生士の末田です。
4月9日(日)堺市産業工業センターで行われた、歯科衛生士のセミナーを受講しました。

今回のテーマは”Tooth Wear”でした。
“ToothWear”とは『虫歯菌が関与しない、歯の喪失』のことの総称です。

専門用語では【磨耗】【咬耗】【アブフラクション】【酸蝕症】と言います。


“虫歯””歯周病”と共に歯の3大疾患でもある”ToothWear”ですが、
私自身まだまだ知識の浅い分野でしたので、とても勉強になりました。

実際に次の日の患者さまのお口の中を診ると、
15人中13人のお口の中にToothWearがあり、
今まで診る目が無かったこと、意識を向けれていなかったことを実感しました。

またリスクとなる因子として、噛み合わせ(咬合)や歯ブラシ圧などの”力(パワー)”、
日々の食生活”酸の摂り方”が挙げられます。

毎日の生活の中で無意識に行っていることや、健康のために摂っている食品などが、
歯を”すり減らす”ことになったり”溶かす”ことにつながってしまうのです。

日々の歯の変化には、なかなか患者さまご自身が気づくことは困難です。
そのため、健康な歯の形態を知っている私たちが気付く必要があるということを
痛感したセミナーでした!

 



~歯科界を牽引する高度な技術・生涯を見据えた良質な歯科医療~
大阪 梅田の歯医者 カツベ歯科クリニック

カツベ歯科クリニックのホームページはこちら
インプラントをご相談されたいかた
カツベ歯科クリニックの衛生士が歯周病を治療します
カテゴリー名:活動内容報告